西端真矢

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「婦人画報」新春号にて、黒柳徹子さんの巻頭ロングインタビューを担当しました。 2020/12/10



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年末に、またとても大きなお仕事のご報告です。
発売中の「婦人画報」新春号にて、黒柳徹子さんのロングインタビューを担当しました。
おそらく将来、歴史の教科書に載る一年となるだろう、今年、2020年。混乱と苦悩がやまぬまま、新しい年を迎えようとしています。そんな中、恒例の新春インタビューでは、二人の巨人を訪ねることになりました。お一人は、裏千家大宗匠の千玄室さん。そしてもうお一方が黒柳徹子さんです。

二年前に大きな話題となったテレビドラマ「トットチャンネル」で詳しいように、徹子さんはテレビの幕開け時代にその寵児として登場し、以来、常にトップを走り続けて来ました。特に私の世代は、毎週の「ザ・ベストテン」がどれほど楽しみだったか!
にぎやかに明るく、お茶の間に笑顔と活気を運びながら、一方で、教育の根源に迫る名作「窓ぎわのトットちゃん」を著し(私も何度読んでも涙します)、ユネスコ大使として、紛争、貧困地域を訪ね、支援を呼びかけ続けています。
芸能界広しといえども、これだけ大きな存在は見当たらないし、これからも現れないかも知れません。

そんな唯一無二の人である徹子さんは、このコロナ禍をどう過ごしているのか。そして願わくば、コロナとどう向き合うかをめぐって溝が生まれつつあるこの社会に、何か警鐘や金言を下さらないか‥そう考えて取材に向かったのですが‥
徹子さんはそんな私の胸の内をおそらく見抜きながら、何一つ大上段に構えたことは話そうとせず、一人の人間として人生をどう生きて来たのか、そして今どう生きているかを語ってくださいました。その言葉はさりげない普段着のようでありながら、時間が経つにつれて、徹子さんが待とう華やかなドレスのように、私たちの心を明るく照らしてくれるようです。
どうぞご高覧頂けましたら幸いです。