西端真矢

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婦人画報ウェブ連載(取材執筆担当)「四季の間の折節――千宗屋 室礼12か月」今月は、ひょうきんな鬼と立春と 2021/02/17



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「婦人画報ウェブ」にて、取材執筆を担当している「四季の間の折節――千宗屋 室礼12か月」。今月、武者小路千家家元後嗣の千宗屋さんが床にかけたのは、節分と立春にちなんだ鬼の絵です。
描いたのは、江戸後期の琳派の絵師、中村芳中。けれどこの絵の画風は琳派のイメージとは大きく異なる、素朴でユーモラスなもの。庶民に親しまれた「大津絵」を敢えてなぞったものなのです。
一方、床脇の棚には、明治の大茶人・益田鈍翁旧蔵の花入れが。江戸時代に商家で使われていた升を用いたもので、何とも言えない古色をかもしだしています。
「春を迎える」という立春の心と室礼にそそがれた千さんの機知と美意識をぜひご堪能下さい。

https://www.fujingaho.jp/lifestyle/tea-flower/a35475236/sen-sooku-shikinoma-siturae-210216/