MAYA from West End

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*日記は日本語のみで、翻訳はありませんが、時々全文中国語の日記も書きます。
*日記の写真はデジタルカメラと携帯のカメラで撮影したものであり、作品写真ほどのクオリティはないことをご理解下さい。「本気で写真撮る!」と思わないと良い写真が撮れない性質なのです。

*這本日記基本上用日文寫、沒有中文和英文翻譯。可是不定期以中文來寫日記。請隨性來訪。
*日記的相片都用數碼相機或手機相機來攝影的、所拍的相質稍有出入、請諒解。我一直覺得不是認真的心態絕對拍不出好的東西。
© 2011 Maya Nishihata
All Rights Reserved.

「クロワッサン」連載「着物の時間」にて伊砂由美子さんの着物物語を取材しました。 2022/05/05



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マガジンハウス「クロワッサン」誌での連載「着物の時間」。今月は、鎌倉で和雑貨店「ぎゃらりー伊砂」を主宰する伊砂由美子さんの着物物語を取材しています。
伊砂さんは、京都で四代続く友禅染職人の家に生まれ、中でも民芸運動の流れを汲んだ父の伊砂利彦さんは、型絵染の第一人者。着物を呼吸して育ったような方です。
そんな伊砂さんが、やがて着物スタイリストとして立つようになった経緯、その後、鎌倉で暮らし、店を持つようになった今、どんな風に着物と関わっているのか。そんなお話と、また、着物コーディネイトの核になるお考えをお聞きしています。
ぜひご高覧ください。

婦人画報デジタル連載『四季の間の折節 千宗屋のしつらえ12か月』四月の回が更新されました 2022/04/29



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「婦人画報デジタル」での連載「四季の間の折節――千宗屋のしつらえ12か月」、四月の回がアップデートされています。武者小路千家家元後嗣 千宗屋さんのお話を私がまとめています。

四月、今年も、京都油小路の広間に桜を描いたお軸が掛かりました。
今年のお軸は、『源氏物語』を画題としたもの。春の挿話である十九帖『絵合』の一場面が描かれています。『源氏物語』全体の中でも最も華やかな帖の一つ。花咲き誇る季節に帝の二人の妃が所有する絵巻物を披露し合います。
いかにも京都の広間に掛けるのにふさわしい一幅ですが、さて、千さんはどんな花入を合わせたのか。その選択により、ただ美しいと花を、雅を愛でる次元から、一気に西行や定家の精神性にまで我々の思考と感情は飛翔していきます。
連載のこれまでのしつらえの中で、私は最も感銘を受けました。キーワードは、「源氏供養」。下記URLよりぜひご高覧ください。
https://www.fujingaho.jp/lifestyle/tea-flower/a39804963/sen-sooku-shikinoma-siturae-220430/?msclkid=308fd29cc7b011ec93c7fda412544502

クロワッサン誌連載「着物の時間」にて君野倫子さんの着物物語を取材しました 2022/04/09



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またまたバタバタしていてお知らせがぎりぎりとなってしまいましたが、発売中のマガジンハウス「クロワッサン」誌での連載「着物の時間」、今月は、君野倫子さんの着物物語を取材しています。
君野さんのお名前は、着物好きの方なら必ず耳にしたことがあると思います。
今は当たり前のものとなった“ふだん着物”や“カジュアル着物”をいち早く実践し、その後は和菓子や手拭い、松本幸四郎さんとの歌舞伎の未来活動(とでも言いましょうか)などなど、個人的な興味を多くの人が楽しめるものに変えていく、一人広告代理店のような存在。
そんな君野さんの近況や、意外にもクラシックな訪問着でのお姿をどうぞお楽しみください。書店では本日まで、その後はネット注文やウェブ購入でご覧頂ければと思います。

「婦人画報デジタル」連載「四季の間の折節――千宗屋のしつらえ12か月」三月の回がアップデートされました。 2022/03/31



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バタバタしていてお知らせが何と最終日になってしまいましたが、「婦人画報デジタル」での連載「四季の間の折節――千宗屋のしつらえ12か月」、三月の回がアップデートされています。

三月は、やはりお軸は雛飾り図。旧暦では、今年は、四月三日が雛の節句ですから、私のこの告知もまだまだ間に合っているというわけです(と言い訳にして‥)。
遠目からは普通の雛飾り図に見えるこのお軸、実はかなり変わった角度から描いていて、そのため、何と紅毛氈の下の木製の台まで見えてしまっているというもの。こんなひねくれた描き方をする絵師はいったい誰なのか‥?
そして、合わせた花入れもまた大変しゃれたもので、千さんが楽しい遊び心を発揮されたしつらえとなっています。ぜひご高覧ください!

「婦人画報デジタル」連載「四季の間の折節――千宗屋のしつらえ12か月」2月の回が更新されました 2022/02/24



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「婦人画報デジタル」での連載「四季の間の折節――千宗屋のしつらえ12か月」、二月の回がアップデートされています。武者小路千家家元後嗣 千宗屋さんのお話を私がまとめています。

先週放送のNHK「英雄たちの選択――利休切腹」へのご出演が話題の千さん。
皆さんご覧になったでしょうか。秀吉の黄金の茶室や楽茶碗などについてのオリジナルなご考察に、広々と視界が開かれていく思いが致しました。
今月の当連載では、その「英雄たちの選択」でも話題にされていた「天神様」のお軸が登場します。
現在、学問の神様、受験の神様として篤い信仰を集める天神様ですが、室町から江戸時代までの人々は我々以上に、いささか過剰とも言える敬愛を寄せていたようなのです。記事中、そんな“過剰天神様愛”の様々なエピソードを千さんが縦横に解説くださるのでぜひお楽しみください。そしてその過剰な愛を寄せていた一人が千利休であり、天神信仰が切腹の通奏低音として響いているようだ‥というところが聞きどころ、いや、読みどころです!
更に‥‥そんな天神様のお軸にふさわしいものとして千さんが択んだ花入に込められた機知が、もう一つの読みどころ。どうぞ楽しくご高覧ください。

クロワッサン連載「着物の時間」にて、講談師神田京子さんの着物物語を取材しました 2022/02/07



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マガジンハウス「クロワッサン」誌での連載「着物の時間」、今月は、講談師の神田京子さんの着物物語を取材しました。
今でこそ神田伯山の人気爆発に端を発して業界全体が大いに盛り上がっている講談界ですが、京子さんが入門した頃は、風前の灯火。しかもそもそも男性の芸だった斯界に飛び込み今や独自の芸風を築いている京子さんのその仕事着とも言え
る着物との関りやいかに‥!と偽講談調で書いてみましたが‥どうぞご高覧ください。
取材後、文化庁芸術祭賞優秀賞、岐阜県芸術奨励を立て続けに受賞、と乗りに乗っていらっしゃり、皆様もどうぞページから運のお裾分けをもらって頂けたら幸いです!

婦人画報デジタル連載「四季の間の折節 千宗屋のしつらえ12か月」一月の回が更新されました 2022/01/26



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「婦人画報デジタル」での連載「四季の間の折節――千宗屋のしつらえ12か月」、正月の回がアップデートされています。武者小路千家家元後嗣 千宗屋さんのお話を私がまとめています。

こちらの連載で迎える二回目のお正月。
今年は、かつてお正月に家々を回って新年を寿いだ門付け芸「万歳」の二人組を描いたお軸がかかります。脇床には、伝統を踏まえながらも現代のリビングにもふさわしい、新しいスタイルのお正月飾り。そして、今年、利休生誕五百年の年に臨む、千さんの強い思いも語られています。ぜひご高覧ください。

「婦人画報」2月号にて、コロナ禍を通して日本社会を考える――東京大学医学部教授 中川恵一先生を取材しました。 2022/01/18



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今年最初のお仕事のご報告です。発売中の「婦人画報」2月号にて、インタビュー記事を担当しました。
       *
コロナ禍も3年目を迎える中、目の前の病床使用率や経済指標に一喜一憂するのではなく、時には視座を広く取って、コロナと人類、コロナと社会を考えてみようという小特集「いのちの講義」。私は、東京大学医学部教授でがんの放射線治療の第一人者である中川恵一先生にお話を伺いました。
先生は、出来てしまったがんを治す専門家であると同時に、そもそもがんが出来にくい身体を作るためのがん予防教育、また、近年注目を集めるヘルスリテラシー概念普及の第一人者でもあります。10年以上にわたるそれらの地道な活動の中で、健康や病気に対する日本人の考え方の“クセ”を熟知されてきました。
そんな中川先生の目を通して見れば、日本社会のコロナへの反応にはその悪いクセが如実に表れている――構成を練りに練り、文体の切れにも意を尽くした西端渾身の原稿です。どうぞご高覧ください。

新年ご挨拶 2022/01/10



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皆様、だいぶ遅れてしまいましたが、新年明けましておめでとうございます。
どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。

寝たきりの母を介護しながら、よっこらしょ、と年を越えました。
認知症とアミロイドアンギオパチー(脳の疾患)、そして末期肺がんの三重苦を抱えた母は、どんなに長くても昨年春までと言われていましたが、まだもう少し命は続きそうです。お医者様にも「奇跡」と言われています。

その分私と父の介護の負担は大きく、精神的にも体力的にも今までのペースで仕事を続けることは難しくなり、昨年後半は多くのお仕事をお断りすることになりました。三十案件ほどはお断りしたと思います。心苦しいばかりですが、どうかご理解頂けますように。年賀状もお送りせず失礼しておりますがお許しください。ブログやSNSも頻繁に更新することは難しく、すべてがぼちぼちと過ぎていきます。

このようなことなので、今年も引き続き静かな一年になるかと思います。何とか母を「家族に見守られている」という安心の中で送り出せるように。そして、無理のない範囲で自分の楽しみや仕事にも取り組めるように。そんな風にささやかに願う年の始まりです。どうか皆様お見守り頂ければ幸甚にございます。どうぞ本年もよろしくお願い申し上げます。
(写真は、久し振りに生けたお正月花。元日の朝に撮りました。ヤフオクで入手した虎のお軸を掛けて)

「婦人画報デジタル」連載「四季の間の折節――千宗屋のしつらえ12か月」師走の回が更新されました 2021/12/29



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「婦人画報デジタル」での連載「四季の間の折節――千宗屋のしつらえ12か月」、師走の回がアップデートされています。武者小路千家家元後嗣 千宗屋さんのお話を私がまとめています。
        *
月日は矢のように流れ、今年ももう暮れようとしています。
今月、千さんがしつらえる京都二条油小路の広間には、三百年前の暮れ、同じ京都で交わされた一通の書状を仕立てたお軸が床の間にかかります。その書状の主は、尾形光琳!
千さんの曾祖父に当たる武者小路千家十二代愈好斎の手になる大変面白い竹花入とともに、歳末の情緒をたたえたしつらえです。
また、千さんのお話には、“お軸を見る”ことにまつわる意外なエピソードも。なかなか面白い回かと思います。どうぞ皆様ご高覧ください。(下記URLより)
なお、当連載は、今月より「婦人画報デジタル」会員登録者様への限定公開となります。登録料は無料ですので、ぜひご登録もよろしくお願い致します!
https://www.fujingaho.jp/lifestyle/tea-flower/a38613364/sen-sooku-shikinoma-siturae-211230/